http://www.recordchina.co.jp/group/g18250.html
2008年4月24日、江蘇省南京市の紅山森林動物園に新しくできたパンダ館に、3頭のパンダが姿を見せた。四川省臥龍自然保護区からやってきた3頭のパンダ、年齢は3歳ぐらいで、名前は美霊(メイリン)、晶晶(ジンジン)、仙子(シエンズー)。一躍人気者となっている。
3頭のパンダは4月18日に同動物園にやってきた。四川省の臥龍パンダ研究センターとの間で年間100万元(約1400万円)でレンタル契約が交わされ、同動物園ではパンダを迎え入れるために約500万元(約7000万円)を投じてパンダ館を建設した。
中国各地の動物園と同様に、この3頭のパンダたちも間違いなく同動物園のアイドルになることだろう。
ということらしい。
東京にパンダもってくるのにレンタル料1億だのなんだのってニュースを最近ずっとやってますよね。1億が高いんかどうかは知らないですけど。それにしても
パンダビジネス
ってスゴイ言葉だよな。。
聞いたことねぇよ。笑
日本には技術力を持った会社がたくさんあるんだし、パンダってどうせ見に行っても大して動かないんだから、Sonyの力とか使えば偽者とかわかんないくらいのパンダ(偽)とか作れる気がする。
アクティブモードとか作ってさ、幼稚園児が来るときは、そのモードで死ぬほど動きまくる。。。みたいな。そのほうが経済効果高そうじゃん。笑
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